大切な妹へ

DivineSourceメンバーの藤巻裕子さんから

ミディアムセッションの依頼を受け

予定を合わせて対面セッションを行いました

ほとんどの方が

私がメッセージを受け取り、メールでメッセージをお送りする方法をとっていた為

対面セッションは２度目

私自身、ほんの少し

緊張していました

裕子さんを前にしながら

ゆっくり目を閉じて

セッションを開始すると

すぐに裕子さんのお姉様と繋がる事が出来ました

最初から涙涙…

裕子さんと私の鼻をすする音が響いていました

妹である、裕子さんへの想いを伝えてくれるお姉様

裕子さんからの質問には

明るいテンポでお話をしてくれて

お姉様、明るくお話される方？

裕子さんに聞くと

『外では』

裕子さんと私で思わず

後からお聞きすると

頭が良くて、しっかり者のお姉様から

亡くなる前に言われた言葉や

お姉様は裕子さん自身を良く思っていなかったのでは無いかなど

裕子さんは、気になっていたようです

でも、お姉様からのメッセージは

大切な妹を想う、愛情たっぷりなメッセージばかり…

裕子さんは、ある意味『誤解』をしていて

その『誤解』を解くために

お姉様がこのセッションをさせてくれたのだと…

生前の『言葉の裏にある愛情』

上手く伝わらないままの旅立ち

今の足踏みをしていた裕子さんの背中を

優しい愛情で押してくれる言葉の数々

涙あり

笑いあり

セッションが終わって

お姉様の話をする裕子さんの顔は

スッキリとして

温かい太陽のように輝いていました

裕子さんから頂いたご感想

『 7年前、私に難しい宿題を遺して他界した姉。

その宿題は未だに手付かずで、ずっと気にかかっていました。

「今、姉は何と言うかしら？」

それで、Yukarinにミディアムをお願いしました。

Yukarinを通して伝わってきたのは現在から今後に向けて私が必要としていることへの姉のメッセージでした。

“Divine Source をもっと身につけて！”

優しさ溢れる励ましをもらいました。

“遺していった宿題のことは気にしないで。”

との言葉に私の肩の荷が降りました。　

7年前も、今と同じ優しさから出した宿題だったのだとようやく気付きました。

姉のメッセージ通り、人生を楽しんでいきたいです。

Yukarinだからこそ伝えられたメッセージ、感謝で一杯です。』

今まで、進もうとしても

なかなか踏み出せなかった裕子さん

『波に流されてみて』

お姉様からの温かいアドバイスは

裕子さんの胸に響き

今、着々と前進する裕子さん

お姉様と共に

私も応援させて頂きます